# Hyundai EV Tours

空飛ぶクルマと鉄道がシームレスにつながる。SkyDriveとJR九州が連携協定を締結
2024.07.14

空飛ぶクルマと鉄道がシームレスにつながる。SkyDriveとJR九州が連携協定を締結

eVTOL=いわゆる「空飛ぶクルマ」の実用化を目指した動きが加速している。去る7月4日には、九州旅客鉄道株式会社(JR九州)とSkyDrive(スカイドライブ)が九州エリアにおける空飛ぶクルマを用いた事業の成立可能性の検討を行うことを目的とした連携協定を締結した。2024年7月4

【写真蔵】マイナーチェンジでさらに人気がアップしそうな「ホンダ ヴェゼル」
2024.07.14

【写真蔵】マイナーチェンジでさらに人気がアップしそうな「ホンダ ヴェゼル」

2024年4月にマイナーチェンジされたホンダのコンパクトSUV、ヴェゼル。ここでは新たに設定されたHuNT(ハント)パッケージ装着車を中心に、そのディテールを写真で紹介しよう。ホンダのコンパクトSUV、ヴェゼルは2024年4月にマイナーチェンジされてから人気がさらに高まり、202

ビーチで乗りたい。レトロかわいい旧車フィアットをEVにカスタム
2024.07.14

ビーチで乗りたい。レトロかわいい旧車フィアットをEVにカスタム

海沿いをドライヴしたい1台。ちょっと前にルパンの愛車「フィアット500」が、コンパクトなEVで復活しましたよね。昔の面影を残した現代的デザインが秀逸でしたが、イタリアではリゾート向けで、屋根とドアがないタイプ「500 Spiaggina(スピアジーナ)」をEV化する

VWの中型セダン『マゴタン』、新型を中国で発売…現地合弁の生産2800万台目の車両に
2024.07.14

VWの中型セダン『マゴタン』、新型を中国で発売…現地合弁の生産2800万台目の車両に

フォルクスワーゲンと第一汽車の中国合弁、一汽フォルクスワーゲンは7月9日、中型セダン『マゴタン』の新型を中国市場で発売した。新型マゴタンは、「Timeless」のデザイン理念に基づき、未来のクラシックを目指したという。内装はマルチディスプレイ連動のスマートキャビンにアップグレード

この三輪バイク、電力と“人力”のハイブリッドなんです
2024.07.14

この三輪バイク、電力と“人力”のハイブリッドなんです

助手席に座る人の脚力も使えます。充電スポットの少なさから扱いにくいところもあるEVですが、ドイツのTwikeは運転席と助手席にあるペダルを回してバッテリーをチャージできる三輪バイク「Twike 5」を開発中です。バッテリー切れの不安に対して健康になれる方法で対策する

シティサーキット東京ベイで初めて!! 全日本カート選手権EV部門を開催 7月15日
2024.07.14

シティサーキット東京ベイで初めて!! 全日本カート選手権EV部門を開催 7月15日

トムスは7月15日に、日本自動車連盟(JAF)、レーシングチームあかつきと共に、「2024年全日本カート選手権EV部門」を、東京臨海都心でトムスが運営している「CITY CIRCUIT TOKYO BAY」で開催する。トムスが7月10日に発表した。全日本カート選手権EV部門は20

エンジン車と変わらぬ室内の広さや使い勝手が魅力「三菱eKクロスEV」【最新軽自動車 車種別解説 MITSUBISHI eK X EV】
2024.07.14

エンジン車と変わらぬ室内の広さや使い勝手が魅力「三菱eKクロスEV」【最新軽自動車 車種別解説 MITSUBISHI eK X EV】

もはやEV車は特別なものではないというあくまで軽自動車の一角として位置付けられた「三菱 eKクロスEV」。その通りに従来のeKクロス同様ハイトワゴンの居住空間を有し、柔軟で使い勝手の良い装備にEVのネガティブな特徴は感じられない。一方でEVらしいパワフルかつ静粛性に富む走行性能は余裕があり、街

BYDシールが控えめにいってお買い得すぎ! 走りのネガを数カ月で改善してくるスピード感も衝撃でしかない
2024.07.14

BYDシールが控えめにいってお買い得すぎ! 走りのネガを数カ月で改善してくるスピード感も衝撃でしかない

 2024年6月25日に、中国BYDオート(比迪亜汽車)は日本国内投入3台目の乗用BEV(バッテリー電気自動車)となる「SEAL(シール)」を正式発表した。「eスポーツセダン」を標榜するシールは、後輪駆動と全輪駆動モデルがラインアップされている。 筆者は2024年2月にインドネシ

“コスパがスゴい”だけじゃない! いま話題のBYDフラッグシップセダン 新型「シール」ってどんなクルマ?
2024.07.13

“コスパがスゴい”だけじゃない! いま話題のBYDフラッグシップセダン 新型「シール」ってどんなクルマ?

 中国の自動車メーカーBYDが日本市場に向け、コンパクトSUVの「ATTO3(アットスリー)」と「Dolphin(ドルフィン」に続き、4ドアセダンの新型「SEAL(シール)」の販売を開始しました。 新型シールは、BMW「3シリーズ」、メルセデス・ベンツ「Cクラス」、アウディ「A4

アウディ、A4後継となる新生A5を予告!20台以上の新型ラッシュが始まる
2024.07.13

アウディ、A4後継となる新生A5を予告!20台以上の新型ラッシュが始まる

アウディは、7月16日に新型「A5」をワールドプレミアすることを発表するとともに、そのティザーイメージを公開した。また、2024年と2025年には10台以上のEVを含む20台以上の新型モデルを導入することも公式発表した。同ブランドでは、新命名法を採用する予定で、今後偶数は電気自動

三菱がミニキャブEVを日本郵便に供給。運輸業界ではこれから電動化が進む?
2024.07.13

三菱がミニキャブEVを日本郵便に供給。運輸業界ではこれから電動化が進む?

三菱自動車(以下、三菱)は2024年7月8日、日本郵便株式会社(以下、日本郵便)から3000台の「ミニキャブEV」を受注したと発表しました。三菱 ミニキャブEVは、軽カーサイズのワンボックスBEVバンです。実は三菱は、2013年からミニキャブEVをの先代にあたる電動軽ワンボックス

フォルクスワーゲンらしい「バランス」の高さが◎ ID.7 ベスト・サルーン賞 AUTOCARアワード2024
2024.07.13

フォルクスワーゲンらしい「バランス」の高さが◎ ID.7 ベスト・サルーン賞 AUTOCARアワード2024

2024年のベスト・ハイブリッド賞はBMW 5シリーズに与えられたが、サルーンとしてのベストは、フォルクスワーゲンID.7。他社に先行してバッテリーEVを投入した同社は、販売に苦労する中で、実用性の高くバランスに長けた上級サルーンを完成させた。ID.7は、落ち着いた雰囲気の4ドア

EVの「ゲームチェンジャー」 ヒョンデ・アイオニック5 N ベスト・パフォーマンス賞 AUTOCARアワード2024
2024.07.13

EVの「ゲームチェンジャー」 ヒョンデ・アイオニック5 N ベスト・パフォーマンス賞 AUTOCARアワード2024

ヒョンデ・アイオニック5 Nは、バッテリーEVのゲームチェンジャーといえる。電気自動車が中心の未来が来ても、運転する楽しさが残ることを証明してくれた。アイオニック5 Nは、公道でもサーキットでも面白い、素晴らしい高性能ハッチバックだ。むしろ、たまたまバッテリーEVだっただけ、と思

2023年 世界の車種別販売台数ランキング トップ30 前編 成長と急落、BYDの台頭
2024.07.13

2023年 世界の車種別販売台数ランキング トップ30 前編 成長と急落、BYDの台頭

2023年は、世界の自動車市場でEVが販売台数の首位に立った年として注目されるだろう。トップ30のうち6車種をEVが占め、電動車へのシフトが進んだことを示している。しかし、エンジン車が依然として優勢であり、トヨタ自動車もトップ5内に3台をキープするなど変わらない一面もある。

BYDがじわり進出もまだ日本のエンジン車が有利! EVシフトが進む「日本車天国」タイの動向
2024.07.13

BYDがじわり進出もまだ日本のエンジン車が有利! EVシフトが進む「日本車天国」タイの動向

2024年5月最新の、新興国タイ市場のEV普及動向が判明。すでに新車販売の10台に1台がバッテリーEVという、新興国のEVシフトのスピード感を解説します。今回取り上げたいのが、東南アジア地域のEV普及動向です。長年、日本メーカーが圧倒的なシェアを築いてきていた、いわゆる日本の庭で

野獣を意味するポールスターのEV「BST」コンセプトが英グッドウッドに登場
2024.07.13

野獣を意味するポールスターのEV「BST」コンセプトが英グッドウッドに登場

2024年7月11日、スウェーデン・ヨーテボリを本拠にEVを開発・販売するポールスターは、現在イギリスで行われている自動車の祭典グッドウッド フェスティバル オブ スピード(同月11日~14日)で、ポールスター6をベースにしたハイパフォーマンスモデルのコンセプト「Concept BST」を公開

SEVENTEEN ホシ&aespaのKARINAも!レギュラー放送決定の「シンクロユー」に出演へ
2024.07.13

SEVENTEEN ホシ&aespaのKARINAも!レギュラー放送決定の「シンクロユー」に出演へ

SEVENTEENのホシ、aespaのKARINA、イ・ジョク、イ・ヨンジンがレギュラー編成された「シンクロユー」に出演する。12日、KBSの関係者はNewsenに「イ・ジョク、イ・ヨンジン、SEVENTEENのホシ、aespaのKARINAがKBS 2TV『シンクロユー』に合流

米国務次官、中国製EVの安値攻勢に懸念 「非市場的な支援多用」
2024.07.13

米国務次官、中国製EVの安値攻勢に懸念 「非市場的な支援多用」

 訪日中のフェルナンデス米国務次官(経済成長、エネルギー、環境担当)は12日、中国製の電気自動車(EV)が政府からの補助金で安値攻勢を仕掛けている問題について、「非市場的な支援を多用する中国の産業政策に懸念を持っている。公平な競争の場を作る必要がある」と述べた。東京都内で日米メディアの質問に答

最高出力700馬力! “F1でもおなじみ”「マクラーレン」の最新オープン・スーパーカーの実力とは? より艶やかになった乗り味に注目です
2024.07.13

最高出力700馬力! “F1でもおなじみ”「マクラーレン」の最新オープン・スーパーカーの実力とは? より艶やかになった乗り味に注目です

 マクラーレンのカタログモデルで初となるPHEV(プラグインハイブリッド)採用のスーパーカー「アルトゥーラ」。そのオープンモデルである「アルトゥーラ スパイダー」に試乗してきました。 マクラーレンが量販を前提としたスポーツカープロダクションの会社を設立し、初めてのモデルとなる「M

プレステとの連携も? ソニーホンダ会長語る開発中のEVの展望は
2024.07.13

プレステとの連携も? ソニーホンダ会長語る開発中のEVの展望は

 ソニーグループとホンダが出資する電気自動車(EV)の会社「ソニー・ホンダモビリティ」の水野泰秀会長兼CEOは6月、都内で報道各社のインタビューに応じた。開発中のEV「AFEELA(アフィーラ)」について、「例えばプレイステーションとIDを共通化するとすぐ遊べる」といったエンタメ機能の搭載を検